| ソヨゴ(モチノキ科・モチノキ属）和名：冬青 |
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名は葉柄が長く、風が吹くと良くそよぐからソヨゴと言われる。その葉の表皮のクチクラ層が丈夫なため火にく べると水蒸気がこもり葉が膨らむことからフクラシバと呼ばれることもある。 |
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撮影地：富士嶽山(上田市) 撮影日：2005.11.16 晩秋から初冬、落葉の季節に 常緑の葉と赤い実は良く目立 つ。 |
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撮影地：大根場(筑北村) 撮影日：2005.5.3 |
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撮影地：筑北村･大根場 撮影日：2005.5.3 樹皮から採れる糯(もち)には タンニンが含まれ染料にもさ れている。 |
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撮影地：鍋倉山(飯山市) 撮影日：2003.9.3 |
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