雨首をやめ、積雪期は七年ぶりの帰望峰に… 帰望尾根コース
中禅寺前からは目指そうとした雨首を展望 |
1.除雪されていないため、ここから歩く onMouse |
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2.駐車地付近もこの積雪じゃしょうがない |
3.ここから帰望尾根に取り付く onMouse |
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4.最初の急登、カンジキで難儀する |
主尾根出合いでカンジキをデポ、軽アイゼン(６本爪)に履き替える |
6.二本松を通過 |
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7.動物のトレースがいっぱい |
8.最初の岩稜帯、右側絶壁 |
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9.笑っている雨首(右)を展望 |
岩塊を照らす厳冬の低い太陽 |
11.この辺りから岩稜尾根もやせてくる |
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12.樹間からの展望 |
13.この巨岩を右に巻くと… |
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14.トラバースして藍ノ岩に到着 |
藍ノ岩から見る帰望峰 |
16.藍ノ岩岩頭に向かう |
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17.恐かったトラバースを抜けると… |
18.落雪がヘツリを埋めていた |
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19.最も恐かった岩塊ルート、右側100mの絶壁 |
藍ノ岩岩頭、結局この上には立てなかった。 |
| この時期の帰望峰はカンジキ不要で、１０本爪以上のアイゼン他、登攀装備必要だった |
雨首を見ながら行動食＆休憩 |
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穏やかな日和だったonMouse |
下山口間近の虚空蔵堂から彩雲たなびくダイヤモンド雨首を展望
西前山集落から振り返って見た
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■所要時間：往路00分/復路00分/全休憩を含む往復計000分
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