2011.11.8■天候・晴れ 体力度☆ 難易度☆ 高烏谷山・目次 山岳ガイドHOME

赤黄のもみじに埋め尽くされた登山道 高烏谷神社コース

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火山集落はずれに見える高烏谷神社鳥居と高烏谷山
登山口〜山頂までのコースガイド写真
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1.高烏谷神社登山口を出発 9:55
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2.松並木の参道を歩く
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高烏谷神社 10:00-10:05
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4.うとう(U字)の登山道
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5.ここで林道を横切る 10:13

この辺りから落ち葉を敷き詰めた登山道に… onMouseクロモジの黄葉


こんな道がずーっと続く onMouseコアジサイとダンコウバイの黄葉

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8.ほぼ中間地点に建つ石碑 10:25-10:27
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9.高烏谷鉱泉コースの合流地点 10:35
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10.水場分岐 10:40
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11.−−−−−
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12.山頂直下の巻き道 10:50
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13.丁度1時間で展望東屋に到着 10:55-11:00

onMouseちゃっかり撮影


ここが地形図上の高烏谷山山頂 onMouse

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山頂を彩るもみじ

17.避難小屋 onMouse内部
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18.トイレ棟
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山頂から100mほど先の藪地に三等三角点があった

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ここからは北方面のみ樹間から展望出来る

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東屋まで戻り南ア方面を展望

■所要時間:往路50分/復路35分/全休憩を含む往復計120分
往路■駐車地登山口→(5分)→高烏谷神社→(20分)→石碑→(25分)→高烏谷山山頂

復路■高烏谷山山頂→(20分)→石碑→(15分)→駐車地下山口

当初予定では、板取集落から南尾根を登り、下山路にこのコースを下りる計画だったが、板取集落の登山口が解からず
結局、最も手軽な高烏谷神社登山口に来てしまった。ならば下山に南尾根を下ろうとしたが、地元の人に聞くと、この
時季、その尾根は止め山(11月10日開放予定)になっているとの事、さらに山頂からその南尾根コースを少し下ってみた
が、草藪が茂り荒れていた。ようするに南尾根を登らなくて正解だった。
イラスト登山コースマップ
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