長野県の野鳥・目次
長野県の野鳥
信州山学ガイド


トビ (タカ科) 漢名:鳶
翼長が約48cmで♂♀同色、全身が濃黒茶色をおび、下面がやや淡くなって
います。ワシタカ類で唯一の群生活をします。ゴミの多い水辺や市街村落、
時には亜高山帯の針葉樹林上空でも見ることがあります。飛翔姿勢で蛙、蛇、
ネズミなどを掴み捕ります。

■撮影日:2010.6.6 ■撮影地:笠ヶ岳(高山村)


■撮影日:2008.8.31 AM8:40 ■撮影地:毛無山(野沢温泉村)
毛無山は昔、幕府領の御巣鷹山で、長野県では木曽に次いでタカ狩り用の タカ(オオタカやノスリ)を多く捕獲していたと言います。そんな山でタカ 類を見たので、てっきりオオタカかと思いました。麓の人に聞いても「き っと"タカ"ですよ」との答えでした。しかしオオタカは群生活はしないは ず…、今もこの写真の鳥はトビなのかオオタカなのか不明です。ただどち らにせよ"タカ科"には間違いないのですが。


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