長野県の野鳥・目次
長野県の野鳥
信州山学ガイド


ライチョウ (ライチョウ科) 漢名:雷鳥
氷河期の遺物として長野県県鳥、国の天然記念物として保護されていますが
個体数の減少が著しいとの調査結果が報告されています。1970年頃は三大ア
ルプス(北アルプス、中央アルプス、南アルプス)と新潟県頚城山系の火打
山に棲息していましたが、現在は北アルプスと南アルプスが主な棲息地とさ
れています。食餌は高山植物の葉、花、実のほかハイマツの実も食べていま
すが、最近はその実を好んで食べるホシガラスが増え、脅かされています。
日中はハイマツ樹海の中に身を潜め、朝夕や曇った日に餌を求めて地上に姿
を現します。鳴き声はひき蛙のように「ゴーアゴーア」と鳴き、夏羽と冬羽が
保護色に変わります。

■撮影日:2010.8.8 ■撮影地:大天井岳(安曇野市)  onMouse


■撮影日:2006.10.18 ■撮影地:冷乗越(赤岩尾根)


■撮影日:2006.8.19 ■撮影地:七倉岳(大町市)


■撮影日:2006.8.10 ■撮影地:白馬乗鞍岳(小谷村)


■撮影日:2006.7.22 ■撮影地:唐松岳(白馬村)


■撮影日:2006.4.15 ■撮影地:八方尾根丸山ケルン付近(白馬村)


■撮影日:2005.7.31 ■撮影地:爺ヶ岳北峰付近(大町市)


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