長野県の野鳥・目次
長野県の野鳥
信州山学ガイド


ホシガラス (カラス科)漢名:星烏
全長35cmほどで北海道、本州、四国の亜高山帯の針葉樹林やその上部で繁
殖しています。巣は針葉樹の樹上に小枝を集めて造りサルオガセなどを敷い
て三個産みます。ハイマツの実が一番の好物で、シラビソ、オオシラピソ、
コメツガ、クロマツなどのマツ科の種子やミズナラの実も食べ、ハイマツな
どの実を集め蓄えておく習性があります。球果を岩の上に運んでつつき、中
の種子をほじくり出して食べ、同じ岩を繰り返し使う為、その周辺にはマツ
カサのかけらや種子の穀が散乱していますが貯食行動はハイマツの種子散布
に役立っています。

■撮影日:2011.3.11 ■撮影地:水ノ塔山(小諸市)


■撮影日:2010.8.7 ■撮影地:大天井岳(北アルプス)


■撮影日:2009.8.4 ■撮影地:横手山(志賀高原)


■撮影日:2006.3.4 ■撮影地:黒斑山(小諸市)


■撮影日:2005.7.22 ■撮影地:水ノ塔山(小諸市)


■撮影日:2003.8.3 ■撮影地:東館山(志賀高原)


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