グリップを確実にしよう!
手はできるだけ足の面積に対して、多くの面をカバーするようにしましょう。
そして人差し指をかかと(靴の後部にずれていかないように。)の下に置くようにしましょう。
フライヤー(面積を広くとってホールドすることは。)の安定性の確保だけでなく、フライヤーが万が一バランスを崩したときに、バランスを取り戻すときに大いに助かるといった安全性の確保にも役立ちます。
フライヤーシューズを実際に借りて練習しましょう。
手にスタンツチームのフライヤーの靴の感覚を記憶させるのも大切です。人それぞれ癖がありますから、靴の裏の減り方も違いますので、是非、おこなってください。
阿部